日本自動車輸入組合(JAIA)が発表した2019年12月の外国メーカーの輸入車新規登録台数は,前年同月比13.7%減の3万51台となった。日本メーカーを含めた輸入車全体の新規登録台数は,同14.0%減の3万2,877台だった。
また,2019年(1~12月)累計の外国メーカーの輸入車新規登録台数は,前年同期比3.2%減の29万9,439台となった。日本メーカーを含めた輸入車全体の新規登録台数は,同4.9%減の34万8,316台だった。(’20 2/5)
また,2019年(1~12月)累計の外国メーカーの輸入車新規登録台数は,前年同期比3.2%減の29万9,439台となった。日本メーカーを含めた輸入車全体の新規登録台数は,同4.9%減の34万8,316台だった。(’20 2/5)
2025年7月23日(水)~25日(金)の3日間,東京ビッグサイト(東京都江東区)で「メンテナンス・レジリエンスTOKYO 2025」(主催:日本能率協会ほか2団体)が開催される。
NTNは,独自開発した特殊熱処理技術「HA-C(High Antiwear and Capacity。高い耐摩耗性と負荷容量)」を深溝玉軸受に適用した「HA-C軸受」の提案を自動車市場に向けて本格的に開始した。
日本トライボロジー学会は2025年5月26日(月)~28日(水)の3日間,国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区)で「トライボロジー会議2025 春 東京」(実行委員長:尾形 秀樹 氏,IHI)を開催,3日間で約160件の各種トライボロジーに関する講演・発表が行われ,約900名が参加した。