2019年11月20日

「2019年度JR東日本管内のBRTにおけるバス自動運転の技術実証」を実施

東日本旅客鉄道(以下:JR東日本)は,主催するモビリティ変革コンソーシアムにおいて「2019年度JR東日本管内のBRT(バス高速輸送システム)におけるバス自動運転の技術実証」を実施する。同技術実証は,JR東日本管内の気仙沼線BRTにおいて,BRT専用道で大型自動運転バス(日野ブルーリボンシティ)を使用し,実用化を目指す上での自動運転に関する各種技術の検証を行うことを目的としている。JR東日本,先進モビリティ,愛知製鋼,SBドライブ,京セラ,京セラコミュニケーションシステム,ジェイテクト,ソフトバンク,日本信号,日本電気(NEC)の10社が,車線維持制御実験,速度制御実験,トンネル内走行実験,障害物検知実験,交互通行実験,車内モニタリング実験などを役割ごとに担当し,2018年度と比較して,より実運用に近い形で行う。実験場所は気仙沼線BRT柳津駅~陸前横山駅間の4.8km,実証実験期間は2019年11月25日(月)~2020年2月14日(金)の予定。(’19 11/20)

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