2020年7月29日(水)~31日(金)の3日間,インテックス大阪(大阪市住之江区)で開催される「メンテナンス・レジリエンスOSAKA 2020」で,工場設備の維持管理・保全技術を対象にした国内唯一の専門展示会「第44回プラントメンテナンスショー」が開催される。大阪での開催は初となる。また,プラントメンテナンスショー特別ゾーンとして,「保全データ収集 特別ゾーン」を新設する。予知保全の要である保全データ収集に関する製品・技術・サービスを集めたゾーンとなる。
同展では現在,出展者を募集している。概要は以下のとおり。
第44回プラントメンテナンスショー
- 会期:2020年7月29日(水)~31日(金) 10:00~17:00
- 会場:インテックス大阪(大阪市住之江区)
- 主催:日本プラントメンテナンス協会,日本能率協会
- 出展対象:予防保全・設備管理,モニタリング・診断,生産・メンテナンスサービス,補修・交換材料,安全・防災,エネルギー・環境,メンテナンスに関する製品やサービス など
- 出展申し込み期限:2020年2月14日(金)
- 詳細・お問い合わせ:https://www.jma.or.jp/mente/outline/plant.html
メンテナンス・レジリエンスOSAKA 2020
- 会期:2020年7月29日(水)~31日(金) 10:00~17:00
- 会場:インテックス大阪(大阪市住之江区)
- 構成展示会
- プラントメンテナンスショー
- インフラ検査・維持管理展
- 建設資材展
- 事前防災・減災対策推進展
- 労働安全衛生展
- i-Construction推進展
- 無電柱化推進展
- 再資源化・産業廃棄物処理・解体技術展」
- <特別企画>工作機械の予知保全・メンテナンス特集
- <特別企画>土木・建設業向け AI/IoT/5G/システム/ツール特集
- 同時開催
- 生産システム見える化展
- 自動化・省人化ロボット展
- 詳細・お問い合わせ:https://www.jma.or.jp/mente/ (’19 11/13)