2019年6月5日

自動車整備の専門展「オートサービスショー2019」開催される

ブルカージャパン ナノ表面計測事業部
アーステック
安藤パラケミー
 日本自動車機械工具協会は2019年5月16日(木)~18日(土)までの3日間,「第36回オートサービスショー2019」(主催:日本自動車機械工具協会)を東京ビッグサイト青海展示棟(東京都江東区)で開催,103社・8団体,860小間が出展し,3日間で37,245名が来場した。

 オートサービスショーは1948年以来35回開催している日本最大の自動車機械工具実演展示会で,乗用車,トラック,バス,二輪車等の自動車整備検査機器を始めとする自動車整備事業者が使用するハードウエア,ソフトウエアや関連商品が一堂に集まる。

 今回は「次世代へ 変わるクルマと自動車整備」をテーマに,進化する自動車整備技術の高度化や作業の安全や環境にも配慮した最新機器やシステムが数多く紹介され,さまざまな自動車整備に関連するセミナーも開催された。

 デンソーやヤマダコーポレーションのブースでは,2018年から新車のカーエアコン用冷媒がR134aからR1234yfに順次切り替えられていることから新冷媒や現行冷媒とPAG / POE冷凍機油の回収再生充填装置を出展し注目された。オベロンでは,車を深く・長く愛せるコンディション作り「コンディション・ケア」のコンセプトでオイルコンディションを最適に保つ「オイルナイザー」や「スラッジナイザー」などメンテナンス・サービスを紹介した。リークラボ・ジャパンでは,自動車用漏れ止め添加剤「リスローン」や阿部商会が輸入元となるバイオ界面活性剤の洗浄剤「BIOREM2000」を出展した。(’19 6/5)

第36回オートサービスショー2019

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