高田工業所は,回転機械の診断において電流情報量診断システム(T-MCMA)を利用したクラウド型回転機械診断サービス「TM-CLOUD」を販売する。
同サービスは,以前より同社で販売している「電流情報診断システム(T-MCMA)」を利用して収集・解析した回転機械の状態データをクラウド上で蓄積し,いつでも・どこでも回転機器の状態監視・診断を可能にしたサービス。遠隔地にある複数のプラントのデータもクラウド上にて収集・蓄積できるため,一元管理が可能となるほか,クラウド内のデータは複数名で共有でき,ユーザーの希望に応じて同社スタッフによる精密診断などの遠隔サポートが可能。
近年,設備メンテナンスは,壊れてからメンテナンスする「BDM(事後保全)」や設備状態に関係なく定期的にメンテナンスを行う「TBM(時間基準保全)」から壊れる前にメンテナンスを行う「CBM(状態基準保全)」へ移行しており,同サービスはメンテナンスコストの削減と安定稼働への貢献が期待されている。(’19 2/6)
日本機械学会,2026年度「機械の状態監視と診断技術 基礎・実践ノウハウと応用例・規格」をオンラインで開催
日本機械学会は,講習会「グローバル技術者必須!! 機械の状態監視と診断技術 基礎・実践ノウハウと応用例・規格(初心者向け,初中級者向け)」を,2026年5月29日(金)(初心者向け),6月12日(金)(初中級向け)にZoomウェビナーを使用したオンラインで開催する。









