2018年10月24日

「第11回工作機械のトライボロジー研究会」開催される

アーステック
共催セミナー
日本トライボロジー学会の会員提案研究会「工作機械のトライボロジー研究会」(主査:野口 昭治 氏,東京理科大学)は,2018年10月16日(火),東京理科大学(神楽坂)森戸記念館(東京都新宿区)で第11回研究会を開催した。 「工作機械とトライボロジーに関する大学における最新研究」というテーマで,大学から以下の4件の発表があった。
  • 「切削と摩擦を利用したダイヤモンドとサファイアの加工」 中本 剛 氏(千葉大学)
  • 「熱変形抑制エアスピンドルと微細加工への機能付加」 吉岡 勇人 氏(東京工業大学)
  • 「自動車部品の摩擦低減に関する表面改質技術」 宇佐美 初彦 氏(名城大学)
  • 「工作機械のIoT化・インテリジェント化に向けたAEセンシング研究」 長谷 亜蘭 氏(埼玉工業大学)
各種工業製品を作り出す上で工作機械は基盤的な役割を担っている。特に,主軸や案内面,各種加工作業,省エネルギー等では,トライボロジーが重要な役割を果たしている。 同研究会は,参加する会員の課題や成果の討論を通して,工作機械のトライボロジーに係わる研究と技術の発展に寄与すると共に,日本の工作機械の技術が今後も世界のトップクラスを維持していく一助とするために2015年1月に設立された。(’18 10/24)

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