2018年9月5日

ランクセス,東北復興支援の一環として小学生対象の「化学実験教室」が開催される

 ドイツの特殊化学品メーカー,ランクセス(LANXESS)は,社会的責任(CSR)活動の一環として,岩手県・下閉伊郡山田町で小学生を対象にした化学実験教室「つくってまなぼう!わくわく実験教室」を開催した。今回の実験教室は,2018年8月17日(金)と8月18日(土)の2日間,山田町立山田南小学校放課後児童クラブおよび山田町ふれあいセンター「はぴね」の2箇所で,地元の1年生から6年生までの小学生を含む計32名の児童が参加した。同社は,2014年から毎年宮城県や岩手県内で化学実験教室を開催しているが,5回目となる今年は,昨年に続きセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンとの共催で,岩手県内での開催となった。
 同化学実験教室は,子どもたちに楽しみながら化学の知識を学んでもらうことを目的にしたもので,今年は「コンクリートを学ぼう!」をテーマに計2回開催され,実験教室では,コンクリートの組成や化学反応に関するレクチャー,同社着色顔料「バイフェロックス®(Bayferrox®)」で着色したカラーコンクリートを使用した作品作りなどを行った。実験教室の後半には,山田町の豊かな自然を表す「海」と「山」をテーマにした共同作品作りを行い,参加した子どもたちの感性を生かした色彩豊かなコンクリート作品が制作された。(’18 9/5)

Related Posts

出光興産など5社,使用済みプラスチックを用いた再生プラスチックの製造・建設資材への活用に成功

出光興産など5社,使用済みプラスチックを用いた再生プラスチックの製造・建設資材への活用に成功

出光興産,竹中工務店,ケミカルリサイクル・ジャパン(以下,CRJ),フクビ化学工業,出光関係会社のプライムポリマー(以下,PRM)の5社は,廃棄・回収された使用済みプラスチック(ポストコンシューマープラスチック)を原料として,マスバランス方式を活用した再生プラスチックを製造し,建設資材への活用に成功した。

Share This