日本能率協会と化学工学会は共同で,2018年7月18日(水)~20日(金)の3日間,東京ビッグサイト(東京都江東区)にて工場・プラントの設備機器,省エネ・創エネ技術,水処理,IT化,産業廃棄物リサイクル技術に関するソリューションを提案する専門展示会「スマートエンジニアリングTOKYO 2018」を開催する。同展示会は,「プラントエンジ・設備機器展(旧称:省エネ・プラントショー)」,「水イノベーション」,「省エネ・創エネ技術推進展」,「産業廃棄物リサイクル技術展」,「プロセス産業と IoT&AI」の5つの専門展示会で構成されている。主催者企画のセミナー,化学プラント・現場における重要テーマを中心に全12セッションの特別講演会,化学工学会が開催する産学官マッチングフォーラムなども開催する。開催概要は以下のとおり。
- 名称:スマートエンジニアリングTOKYO 2018
- 会期:2018年7月18日(水)~20日(金) 10:00~17:00
- 会場:東京ビッグサイト 東1・2ホール(東京都江東区)
- 入場料:3,000円 ※ホームページからの事前登録で無料
- 構成展示会:
プラントエンジ・設備機器展
水イノベーション
省エネ・創エネ技術推進展
産業廃棄物リサイクル技術展
プロセス産業と IoT&AI
- 公式サイト:https://www.jma.or.jp/set/ (’18 7/11)