2018年1月17日

出光興産の2018年1月~3月の原油処理計画

 出光興産は,2018年1月~3月の原油処理計画を3製油所合計で前年比3%減の715万kLとした。燃料油需要は,小口配送を中心に輸送用が堅調に推移する一方で,引き続き省燃費車の普及などの要因から前年を下回る水準を見込んでいる。
 1月~3月の原油総処理計画は,冬場の暖房需要に対し,最大限の生産を実施し対応すべく,上記の通りの処理水準となっている。一方,気温が低く推移している影響により,在庫は例年を下回る水準となっているため,同社は今後の需要動向も見極めながら,追加輸入・国内調達などの手段を活用し,安定供給に努めていく。輸出向け処理は,良好な海外市況のメリットを享受すべく,揮発油を中心に最大限実施する。(’18 1/17)

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ランクセスは,オランダ・ドルトレヒトのフッ素化学品メーカーであるケマーズ・ネザーランズB.V.で実施された実証試験で,ランクセス製品である選択性イオン交換樹脂「レバチット®(Lewatit®)MDS TP 108」が,製造工程で発生する廃水から,短鎖および超短鎖PFASを含むすべての有機フッ素化合物の99.9%超を除去できることが確認された,と発表した。

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