- 日時:2017年12月21日(木) 10:00~17:00
- 後援:日本非破壊検査工業会,赤外線構造物診断研究会,日本赤外線学会,日本赤外線サーモグラフィ協会
- 協賛:産報出版,電気情報社
- プログラム
- 特別講演
「先端研究開発への応用」 阪上 隆英 氏(神戸大学大学院)
「赤外線センサーの最新動向」 木股 雅章 氏(立命館大学) - 実践講座
「プロが教える!サーモグラフィ診断の実務」 山越 孝太郎 氏(サーモグラファー) - 事例紹介
「電力設備の診断事例(仮)」 長谷川 彰 氏(日本原子力発電)
「鉄鋼プロセスの防災監視」 大谷 洋平 氏(新日鐵住金)
「石油プラント設備機器の異常検知」 迫田 典也 氏(JXTGエネルギー)
「自動車金型の温度管理」 荻原 昭浩 氏(明和eテック) - 技術紹介
「e-F@ctoryによる生産効率化」 安部 潤一郎 氏(三菱電機)
「低放射率物質の温度計測技術」 大久保 修一 氏(日本アビオニクス)
- 特別講演
- 申し込み:
http://www.avio.co.jp/products/infrared/
WEBフォーム https://f.msgs.jp/webapp/form/12020_iur_163/index.do
お申し込み用紙 https://f.msgs.jp/fcnts/iur/catalog_solutionseminar.pdf (’17 11/15)
「第22回評価・診断に関するシンポジウム」が開催される
2024年12月2日(月)~3日(火)の2日間,日本機械学会 機械力学・計測制御部門は,日本設備管理学会,日本トライボロジー学会との共催で「第22回評価・診断に関するシンポジウム」(組織委員長:川合 忠雄 氏(大阪公立大学),実行委員長:金森 啓祐 氏(三井化学))をアプラたかいし(大阪府高石市)で開催した。