出光興産,国際石油開発帝石,三井石油開発は,石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)の助成を受け,2011年より秋田県小安地域にて地熱開発の共同調査を行っている。今回,2012年度より掘削した構造試錐井のうち,2016年度に掘削したOYE-6号井にて仮噴気試験を実施した。この試験を通じて,井戸の噴気能力(蒸気量),地下温度,地熱流体の化学成分,井戸周辺の透水性などについて詳細な検証作業を行う。仮噴気試験は井戸の掘削に附帯して実施する蒸気の有無を確認する短期間の試験。今回の仮噴気試験をはじめとした今後の調査結果をもとに,第3段階の調査(試験井の掘削,生産・還元試験,貯留層能力評価,環境調査など)への移行を2017年度中に判断する。(’17 11/15)
出光興産など5社,使用済みプラスチックを用いた再生プラスチックの製造・建設資材への活用に成功
出光興産,竹中工務店,ケミカルリサイクル・ジャパン(以下,CRJ),フクビ化学工業,出光関係会社のプライムポリマー(以下,PRM)の5社は,廃棄・回収された使用済みプラスチック(ポストコンシューマープラスチック)を原料として,マスバランス方式を活用した再生プラスチックを製造し,建設資材への活用に成功した。









