2017年3月1日(水)~3日(金)の3日間,東京ビッグサイト(東京都江東区)で,水素・燃料電池,太陽光発電,風力発電やバイオマス発電などの再生可能エネルギー,電力を蓄電する二次電池,電力の需給バランスを制御するスマートグリッドや,太陽光発電システム施工,さらに電力自由化EXPOと初回となる次世代火力発電を加えた合計9つの新エネルギーの展示会からなる国際見本市「スマートエネルギーWeek 2017」が開催された。
太陽光に次ぐ新エネルギーとして注目が集まっている風力発電は今回5回目の開催となり,洋上風力発電に関連する最新製品や技術の紹介や,軸受や減速機,風力発電用のギヤ油やグリースなどの潤滑剤,さらに運転保守の効率化を計る設備監視・診断や点検補修などの保守関連の技術が展示された。また潤滑管理や設備保全に加え,自然環境条件へ対応する技術的課題として,風況解析や,過酷な環境下でのメンテナンス技術なども紹介された。
また,今回から次世代火力発電展が開催され,発電機などで使用されるタービン油や難燃性作動液とその使用油分析や,潤滑管理やメンテナンスに関連する企業からの出展が目立った。
9つの展示会全体の3日間延べ人数で,62,395名の来場があった。(’17 3/22)
出光興産,リチウムイオン電池用天然グラファイト系負極材の供給網構築に向け協業契約を締結
出光興産は,Graphinex Pty Ltd(以下,グラフィネックス),丸紅,NSCの3社と,日豪間における天然グラファイト系負極材の供給網構築に向けた協業契約を締結した。









