三菱重工業は,北米市場におけるオイル&ガス業界向けの事業拡大を狙いとして,現地統括法人の米国三菱重工業内に専門部署「オイル&ガスディビジョン」を発足した。
LNG関連設備や石油化学プラントなど幅広い需要にきめ細かく応えるため,コンプレッサーやガスタービンなど同社グループが手掛ける多様な製品についての取りまとめ機能を強化することで,市場の上流から下流までワンストップでのソリューションを提供する。
同部署では今後,コンプレッサーおよびタービンを,浮体式生産設備,LNG液化施設,各種プラントモジュール,CO2回収設備,ガス精製設備といった成長分野に積極的に提案し,北米市場の深耕をはかっていく。(’17 2/1)
コスモエコパワーと日本精工,風力発電設備向け軸受の潤滑状態を監視する技術を実機環境で実証
コスモエネルギーホールディングスのグループ会社であるコスモエコパワーと日本精工(NSK)は,風力発電設備の長期安定運用および運転・保守の高度化に向けた共同の取組みとして複数の実証実験を推進しているが,このほど,その一環として風力発電設備向け軸受の潤滑状態を監視するNSK独自技術について,初めて実機環境で実証実験を行い,実運用に向けた適用可能性を確認したことを発表した。









