豊田自動織機は,新型の固定容量型ベーン式コンプレッサーを開発した。同製品は,2017年1月にスズキが発売した「新型スイフト」に搭載されている。
小型軽量で耐久性に優れる固定容量型コンプレッサーは小型車・軽自動車を中心に広く使用されており,とくにベーン式は構造がシンプルで搭載性に優れている。
同社が今回開発したベーン式コンプレッサーは,高精度加工による機能部品の一体化を図ることで,部品点数削減を実現し,軽自動車向けの従来の容量から小型車向けに20%大容量化しながらも,体格アップを抑えクラス最軽量を達成した。同製品は,同社大府工場に設置された新ラインで生産しており,今後,採用車種の拡大により販売台数の増加を目指す。(’17 2/1)
「人とくるまのテクノロジー展2026 YOKOHAMA」開催される
2026年5月27日(水)~29日(金)の3日間,パシフィコ横浜(横浜市西区)で「人とくるまのテクノロジー展2026 YOKOHAMA」(主催:自動車技術会)が開催され,過去最大規模の612社・1,516小間が出展,自動車・部品・車体・材料メーカーや各サプライヤーなどが来場した。









