2017年1月22日(日)に発生した東燃ゼネラル石油和歌山工場(和歌山県有田市)の潤滑油製造装置群から発生した火災は,同年1月24日(火)8時27分に有田市消防本部の立ち会いのもと,鎮火が確認された。
火災は,和歌山工場敷地内の潤滑油製造装置群のうち第2プロパン脱蝋装置および第2潤滑油抽出水添精製装置付近で火炎があがっていることを確認,当該装置群の原材料流出入を遮断するとともに周辺装置への放水冷却を行うことで延焼を防ぐなど,被害の拡大を阻止すべく関係当局と協力しながら消火活動に全力を挙げた。同社では今後,徹底的な原因究明を行い,再発防止に努めるとしている。(’17 2/1)
ENEOS,根岸製油所へHVO(水素化処理植物油)を輸入
ENEOSは,バイオ燃料の普及と脱炭素社会の実現に向けて,HVO(Hydrotreated Vegetable Oil:水素化処理植物油。廃食油等の油脂を水素化処理して製造されるバイオ燃料)を根岸製油所に輸入した。








