SKFは,あらゆるタイプの機関車および旅客鉄道車両に使用できる初のワイヤレス・フルボギー状態監視システムを発表した。同システムは,ボギー上の鉄道固有センサーから振動,温度,速度データをオンラインで収集し,システムに内蔵されたインテリジェント機能により列車上で処理して,すぐに結果をフィードバックできる。また,クラウドに無線送信してさらに詳しくリモート分析することもでき,保守部門はモーター,ギアボックス,軸箱,車輪などのすべてのボギー台車回転部品の状態を速やかに評価することができる。同システムはワイヤレス通信するため,既存の列車に後付けする場合も配線を追加する必要がなく,高速,低速の幹線鉄道車両や地下鉄車両に適している。(’14 10/29)
「第26回工作機械のトライボロジー研究会」開催される
日本トライボロジー学会の会員提案研究会(旧第3種研究会)である「工作機械のトライボロジー研究会」(主査:野口 昭二 氏,東京理科大学)は,2026年1月27日に東京理科大学 森戸記念館(東京都新宿区)にて第26回研究会を開催した。








