2013年9月18日

SKFとINSA Lyon,潤滑研究のための委員会を共同で設立

ニコットラボ 研究デザインラボ

 SKFとINSA Lyon(フランス国立応用科学院リヨン校)は,潤滑研究のために6年間にわたって教育研究委員会を設立することを発表した。「将来のための潤滑インターフェイス (Lubricated Interfaces for the Future)」と呼ばれる同委員会は,極限下で潤滑を使用する際の潤滑剤の動きを特定し,モデル化し,理解するための調査を目的としている。研究テーマには潤滑液(流動学から潤滑まで),潤滑メカニズム(分子レベルのメカニズムから潤滑,潤滑における自由表面流まで),液体/固体の相互作用が含まれる。また同委員会は,経済的・社会的・環境的な制約によって決定づけられている将来の開発についての予測を目的の1つとしており,エネルギーや持続可能な開発,輸送における社会的課題に対処するため,イノベーションについて考える場所や,新たなテーマでの優秀な研究と研修の開発支援などを提供する。(’13 9/18)

Related Posts

工作機械の「MX」が切り開く製造業の未来―DMG森精機伊賀事業所に見るデジタル・自動化・環境対策の最前線

工作機械の「MX」が切り開く製造業の未来―DMG森精機伊賀事業所に見るデジタル・自動化・環境対策の最前線

DMG森精機は2026年7月3日(金),三重県伊賀市の伊賀事業所で記者向けに,同社が提唱する「MX(マシニング・トランスフォーメーション)」を軸とした,工程集約と自動化,そしてDX(デジタル・トランスフォーメーション)を融合させた最新の生産体制を公開した。

Share This