2010年1月6日

日本風力開発と出光興産,二又風力開発の資本提携,共同事業推進

 日本風力開発(JWD)と出光興産は,JWDの子会社である二又風力開発(FWD)の第三者割当増資を共に引き受け,共同で事業を推進することが決定したと発表した。JWDと出光は2009年3月30日に「共同事業に関する協定書」を締結して以来,CO2フリーのエネルギー供給を拡大することを目的として,蓄電池を併設した風力発電所の共同事業について協議を進めている。FWDは世界で初めて大型蓄電池を併設した風力発電所で,出光はFWDが発電する電力と環境価値を初年度は40%,2年目以降は全量を引き取り販売する。なお,2010年4月から出光が,FWDの発電したCO2ゼロの電力を新丸の内ビルディングに供給することで三菱地所と合意している。(’10 1/6)

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コスモエネルギーホールディングスのグループ会社であるコスモエコパワーと日本精工(NSK)は,風力発電設備の長期安定運用および運転・保守の高度化に向けた共同の取組みとして複数の実証実験を推進しているが,このほど,その一環として風力発電設備向け軸受の潤滑状態を監視するNSK独自技術について,初めて実機環境で実証実験を行い,実運用に向けた適用可能性を確認したことを発表した。

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