2023年2月1日

出光興産,マレーシアで2例目となる屋根設置型太陽光発電所を導入

出光興産は,マレーシアでの再生可能エネルギーのさらなる普及を目的として,電子機器部品製造事業者MFS Technology (M) Sdn. Bhd.(以下:MFS)が保有するマラッカ州バトゥ・ブレンダムにある製造工場の屋根に約0.8MWの太陽光発電設備を設置し,電力供給事業を開始することを発表した。

同設備の導入により,事業実施期間において25GWh以上の電力供給が可能となり,16,000tのCO₂を削減できる見込みとなっている。同事業は,出光が出資するSkye Renewables Energy Pte. Ltd.(以下:Skye Energy)を通じて行われ,Skye Energyの現地法人であるSkye Renewables Malaysia Sdn. Bhd.とMFS間でPPA(Power Purchase Agreement:電力販売契約)を締結する。

マレーシアをはじめ,シンガポール・フィリピン・ベトナムでは,電力需要への対応およびCO₂排出削減を目的とした再生可能エネルギー電源の導入が積極的に行われている。出光は屋根設置型太陽光発電事業を通じて,上記の4ヵ国における再生可能エネルギーを安定供給することで地域社会における低炭素化を支援していく。(’23 2/1)

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