内閣府が発表した2022年8月の機械受注統計によると,民間設備投資の先行指標である「船舶・電力を除く民需」の受注額(季節調整値)は,前月比5.8%減の9,098億円だった。うち,製造業が同10.2%増の4,964億円,非製造業が同21.4%減の4,067億円。官公需は同29.4%増の2,833億円,外需は同18.9%減の1兆2,199億円で,機械受注総額は同9.5%減の2兆6,849億円だった。(’22 11/2)
アマダ,11/21から各種セミナーを開催
アマダは,2024年11月21日からアマダ・グローバルイノベーションセンター(AGIC,神奈川県伊勢原市)にて各種セミナーを開催する。