内閣府が発表した2022年7月の機械受注統計によると,民間設備投資の先行指標である「船舶・電力を除く民需」の受注額(季節調整値)は,前月比5.3%増の9,660億円だった。うち,製造業が同5.4%減の4,506億円,非製造業が同15.1%増の5,176億円。官公需は同18.4%減の2,190億円,外需は同2.4%減の1兆5,033億円で,機械受注総額は同0.3%増の2兆9,674億円だった。(’22 10/5)
アマダ,11/21から各種セミナーを開催
アマダは,2024年11月21日からアマダ・グローバルイノベーションセンター(AGIC,神奈川県伊勢原市)にて各種セミナーを開催する。