サンリツオートメイションは,独自の通信・画像遅延補正技術により,1台で遠隔監視と計測制御の機能を提供するオールインワンモジュール「TPIP3」を発売した。
同製品は,1台で遠隔監視と計測制御の機能を提供するオールインワンモジュールで,リアルタイム動画伝送と豊富なI/Oの双方向通信で,ロボット,可動型カメラ,ウェアラブルシステム等の様々な装置のコアモジュールとして利用可能。広い動作温度範囲(-25~50℃)で屋外設置も可能となっている。手のひらサイズにコンパクト化し,機能ごとのモジュール選定や組立・接続は必要ない。実験・研究開発から製品化まで1台で行うことができ,製品開発が進むたびにプラットフォームを選定・評価する手間が省け,フェーズが進んでもソフトウェア資産をそのまま活かせる。(’17 6/7)
コスモエコパワーと日本精工,風力発電設備向け軸受の潤滑状態を監視する技術を実機環境で実証
コスモエネルギーホールディングスのグループ会社であるコスモエコパワーと日本精工(NSK)は,風力発電設備の長期安定運用および運転・保守の高度化に向けた共同の取組みとして複数の実証実験を推進しているが,このほど,その一環として風力発電設備向け軸受の潤滑状態を監視するNSK独自技術について,初めて実機環境で実証実験を行い,実運用に向けた適用可能性を確認したことを発表した。









