2017年7月19日

NTN能登製作所,熱処理工場を増設

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 NTNは,NTN能登製作所(石川県羽咋郡)に新たに熱処理工場の増設工事を行い,竣工したことを発表した。
 同社は,1918年の創業以来,三重県桑名市で産業機械用軸受を生産してきたが,リスク分散と大形軸受の生産強化のため,2007年以降,能登地区にNTN羽咋製作所,NTN宝達志水製作所,NTN志賀製作所,NTN能登製作所を設立し,産業機械用軸受の第2の生産拠点として,風力発電装置に使用される大形軸受や産業機械アフターマーケット市場向けの各種軸受を生産している。
 軸受の製造工程は,「鍛造」,「旋削」,「熱処理」,「研削」,「組立」の順に進行する。これまで旋削工程後,製品を三重県桑名市に輸送して熱処理加工を行っていたが,熱処理工場が完成したことで,鍛造から組立まで能登地区における一貫生産体制を確立した。(’17 7/19)

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