コマツは災害による協力工場からの部品供給停止を想定し,建設機械の小型部品の一部を「安全倉庫」として確保する方針を固めた。2007年7月に起こった新潟県中越沖地震の際に,建機用エンジン部品などの調達先であるリケンが被災し,コマツの工場が休止する可能性があったことが背景にある。対象となる小型部品は噴射管やキャブ用の防振ゴムなど10品種で,コマツと同社の協力工場組織「コマツみどり会」会員企業が共同開発した特殊部品。高度な生産技術が必要とされ,簡単に発注先を変更することができず,供給が停止した場合の影響が大きいため,一定量の在庫確保を決めた。同時に小型部品を生産する協力工場には,災害対策として複数地域での分散生産を要請する。(’07 8/22)
NTN,自動車向けボールねじで次世代ブレーキの先行開発に参画
NTNは,自動車の電動化に伴い需要の増加が見込まれる電動機械ブレーキ(EMB:Electro Mechanical Brake)向けボールねじにおいて,国際的な主要メーカーの先行開発に参画している。








