クリンビーは炭化水素系洗浄装置の排気から,揮発性有機化合物(VOC)を95%以上除去する装置「VCR」を発売した。ガスを-50℃以下に冷却し,溶剤成分を,水分を含んだ固体として分離する。同社の炭化水素系洗浄システムに組み込んだ仕様を提案する。同社洗浄装置のVOC排出濃度は4000ppmCで溶剤ロスも2%と高水準だが,VOCを95%以上除去し,最終的な排出ガスは160ppmCとなる。回収した溶剤のリサイクルも可能である。大気汚染防止法の「400ppmC以下」という排出基準は一定規模以上の洗浄装置につき規定しているが,中小規模装置について先取りする水準となっている。(’07 9/19)
経産省 資源エネルギー庁,石油元売事業者や潤滑油事業者団体に対して潤滑油供給の偏りや安定供給の確保を要請
経済産業省 資源エネルギー庁は,中東情勢の悪化の影響により一部で潤滑油の供給に偏りがあることから,石油元売事業者や潤滑油事業者団体に向けて偏りの解消や安定供給の確保を要請,赤澤 亮正 経済産業大臣が2026年4月17日(金)の閣議後会見で明らかにした。







