「スマートファクトリーJapan 2018」が本日2018年5月30日(水),東京ビッグサイト(東京都江東区)にて開幕した。
同展は,製造工場においてスマートファクトリーを実現するうえで,欠かすことのできない「IoT」や「インダストリー4.0」を搭載した情報管理システムをはじめ,製造設備・装置,その他,生産工場に関する技術・製品を展示公開する。
また,同時開催の「2018防災産業展 in 東京」との連動企画として「スマートファクトリーを支える防災産業ゾーン」と,2017年に開催した「IoT・AI Innovation Form」を「IoT・AI Innovationゾーン」として,新たに2つの特設ゾーンが設けられている。
来場事前登録やセミナーなどイベントの詳細は以下のURLより。
- 日時:2018年5月30日(水)~6月1日(金) 10:00~17:00
- 会場:東京ビッグサイト 東ホール
- 主催:日刊工業新聞社
- 入場料:1,000円(事前登録者,招待券持参者・中学生以下は無料)
- 公式サイト:http://biz.nikkan.co.jp/eve/smart-factory/ (’18 5/30)