2018年9月12日

日本アビオニクス,高速サンプリングを実現した赤外線サーモグラフィカメラを発売

三洋貿易
2026洗浄総合展
SURTECH 2026
ニコットラボ 研究デザインラボ

 日本アビオニクスは,高画素・高機能の赤外線サーモグラフィカメラ「InfReC R550シリーズ」を発売した。640(H)×480(V)画素で0.025℃(at 30℃,S/N改善時)の温度分解能を実現,複数枚超解像処理による最大120万画素(1280×960画素)の高解像度で撮影が可能。使用目的に合わせて3種類のモデルから機種を選択できる。最上位機の「R550-Pro」は,ポータブル赤外線サーモグラフィカメラとしてクラス最速の120Hzサンプリングを実現し,これまで高価格な冷却型ハイスペック機でしか捉えられなかった熱挙動の早いデバイスでの過負荷試験の時系列温度解析(R&D)やレーザ溶接時におけるスパッタの発生挙動および近隣への熱影響を容易に検出できる。またオプションで,近接拡大,望遠,視野拡大など多彩なレンズをラインアップしており,遠方の温度監視から微小部品の熱解析まで幅広い分野・製品に対応する。(’18 9/12)

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