日本鍛圧機械工業会がまとめた2020年8月の鍛圧機械受注実績は,前年同月比30.0%減の160億5,600万円となり,18ヵ月連続で減少した。
機種別では,プレス系が同16.9%減の61億3,800万円,板金系が同50.6%減の44億7,200万円,サービスは同16.4%減の54億4,600万円。国内は同25.6%減の74億7,400万円,輸出は同50.9%減の31億3,600万円だった。(’20 9/30)
日本鍛圧機械工業会がまとめた2020年8月の鍛圧機械受注実績は,前年同月比30.0%減の160億5,600万円となり,18ヵ月連続で減少した。
機種別では,プレス系が同16.9%減の61億3,800万円,板金系が同50.6%減の44億7,200万円,サービスは同16.4%減の54億4,600万円。国内は同25.6%減の74億7,400万円,輸出は同50.9%減の31億3,600万円だった。(’20 9/30)
モーション・プラスチックカンパニーのイグスは,樹脂ベアリングなどを独創的に使った事例を表彰している2025年「マヌス賞」を発表した。
日本食品機械工業会は,「FOOMA JAPAN 2025(国際食品工業展)」を2025年6月10日(火)~13日(金),東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催する。
天田財団は,金属等の塑性を利用した加工およびレーザ加工(レーザプロセッシング)を利用した,加工に必要な技術に関する国際交流に対する助成や金属の加工に従事する者の技能と地位の向上を目的とした資格取得に対する助成を行っており,2024年度後期の助成先を決定したことを発表した。