日本工作機械工業会が発表した2018年10月の工作機械受注実績(確報値)は,前年同月比0.7%減の1,396億1,900万円だった。うち,内需は同1.7%増の576億5,500万円,外需は同2.4%減の819億6,400万円。(’18 12/5)
東陽テクニカ,Magtrol社製小型汎用エンジン試験用ダイナモメータ「EDシリーズ」を販売開始
東陽テクニカは,米国・Magtrol社製の小型汎用エンジン試験用ダイナモメータ「EDシリーズ」2モデル(ED-715,ED-815)の販売を開始した。
日本工作機械工業会が発表した2018年10月の工作機械受注実績(確報値)は,前年同月比0.7%減の1,396億1,900万円だった。うち,内需は同1.7%増の576億5,500万円,外需は同2.4%減の819億6,400万円。(’18 12/5)
東陽テクニカは,米国・Magtrol社製の小型汎用エンジン試験用ダイナモメータ「EDシリーズ」2モデル(ED-715,ED-815)の販売を開始した。
JVCケンウッドグループのJVCケンウッド・公共産業システムは,京都大学 橋梁工学研究室,建設技術研究所と共同開発している,スピーカーの原理を応用して振動を電気エネルギーに変換する環境発電(エネルギーハーベスト)について,橋梁での実証実験を実施し,発電に成功したと発表した。
DMG 森精機は,ワークとパレットを自在にハンドリングし,柔軟な生産を実現する次世代の自動化システム「MATRIS WPH」を開発した。