高田工業所は,回転機械の診断において電流情報量診断システム(T-MCMA)を利用したクラウド型回転機械診断サービス「TM-CLOUD」を販売する。
同サービスは,以前より同社で販売している「電流情報診断システム(T-MCMA)」を利用して収集・解析した回転機械の状態データをクラウド上で蓄積し,いつでも・どこでも回転機器の状態監視・診断を可能にしたサービス。遠隔地にある複数のプラントのデータもクラウド上にて収集・蓄積できるため,一元管理が可能となるほか,クラウド内のデータは複数名で共有でき,ユーザーの希望に応じて同社スタッフによる精密診断などの遠隔サポートが可能。
近年,設備メンテナンスは,壊れてからメンテナンスする「BDM(事後保全)」や設備状態に関係なく定期的にメンテナンスを行う「TBM(時間基準保全)」から壊れる前にメンテナンスを行う「CBM(状態基準保全)」へ移行しており,同サービスはメンテナンスコストの削減と安定稼働への貢献が期待されている。(’19 2/6)
日本設備管理学会,「最新設備診断技術の実用性に関する研究会」開催される
日本設備管理学会(主査:太田 博光 氏,水産大学校 海洋機械工学科/水産学研究科 教授)は「2025年度 第3回最新設備診断技術の実用性に関する研究会&設備保全・診断に関するセミナー」を,2026年3月6日(金)にタワーホール船堀(東京都江戸川区)で開催した。









