2026年7月29日

出光興産,高知県産木質バイオマス電力を四国4県のapollostation 30ヵ所で供給開始

ニコットラボ 研究デザインラボ

出光興産は,出光リテール販売が運営する四国4県の同社系列サービスステーション「apollostation」30ヵ所に対し,FIT(固定価格買取制度)を含む再生可能エネルギー電気に非化石証書(再エネ指定)を組み合わせて100%CO₂フリーの電力を供給する電力プラン「プレミアムグリーンプラス」による,高知県産の再生可能エネルギー電力の供給を開始した。同取り組みでは,同社が50%出資する土佐グリーンパワーの高知県内の未利用木材を燃料とするバイオマス発電による再生可能エネルギー電力と環境価値(再生可能エネルギーで発電された電力が持つ「CO₂を排出しない」という付加価値を示すもの)を活用し,地域内で生み出した電力と環境価値を地域で消費する「地産地消モデル」を構築する。同取り組みにより,スギ約3万3000本が1年間に吸収できる量と同等の,年間約465tのCO₂排出削減が見込まれる。(’26 7/29)

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コスモエネルギーホールディングスのグループ会社であるコスモエコパワーと日本精工(NSK)は,風力発電設備の長期安定運用および運転・保守の高度化に向けた共同の取組みとして複数の実証実験を推進しているが,このほど,その一環として風力発電設備向け軸受の潤滑状態を監視するNSK独自技術について,初めて実機環境で実証実験を行い,実運用に向けた適用可能性を確認したことを発表した。

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