出光興産は,出光リテール販売が運営する四国4県の同社系列サービスステーション「apollostation」30ヵ所に対し,FIT(固定価格買取制度)を含む再生可能エネルギー電気に非化石証書(再エネ指定)を組み合わせて100%CO₂フリーの電力を供給する電力プラン「プレミアムグリーンプラス」による,高知県産の再生可能エネルギー電力の供給を開始した。同取り組みでは,同社が50%出資する土佐グリーンパワーの高知県内の未利用木材を燃料とするバイオマス発電による再生可能エネルギー電力と環境価値(再生可能エネルギーで発電された電力が持つ「CO₂を排出しない」という付加価値を示すもの)を活用し,地域内で生み出した電力と環境価値を地域で消費する「地産地消モデル」を構築する。同取り組みにより,スギ約3万3000本が1年間に吸収できる量と同等の,年間約465tのCO₂排出削減が見込まれる。(’26 7/29)
ENEOS,クリーン燃料証書制度実証事業へ参画
ENEOSは,NTTドコモ,鹿島建設,清水建設,鶴見サンマリン,T2,東急建設,NIPPO,日本航空とともに,国内におけるクリーン燃料証書制度(以下,同制度)の導入に向けて,経済産業省 資源エネルギー庁が実施する「令和8(2026)年度環境価値認証制度等整備事業(次世代燃料の環境価値認証・移転制度構築検討に向けた実証事業)」に参画したと発表した。













