2026年4月15日

天田財団,2025年度後期国際交流・技能検定受験手数料助成先を決定

天田財団は,金属等の塑性を利用した加工およびレーザ加工(レーザプロセッシング)を利用した,加工に必要な技術に関する国際交流に対する助成,ならびに金属の加工に従事する者の技能と地位の向上を目的とした資格取得に対する助成を行っているが,2025年度後期の助成先を決定したことを発表した。

国際交流助成の助成先総数は10件,助成金総額は776万円。内訳は,国際会議等参加助成の塑性加工が2件,222万円,レーザプロセッシングが2件,212万円,国際会議等参加助成(若手研究者)の塑性加工が3件,166万円,レーザプロセッシングが3件,175万円。2025年度前期に採択した研究開発・国際交流助成を含めると,2025年度の助成先総数は124件,助成金総額は2億9,098万円。1987年の創立以来,38年間で累計助成件数は2,483件,助成金総額は45億8,355万円となった。

資格取得助成(技能検定受検手数料助成)は,職業能力開発促進法施行令で指定され都道府県職業能力開発協会が実施する国家検定である「工場板金」「金属プレス加工」および「鍛造」の技能検定受検手数料に助成をした。助成先人数は275名(86団体:271名,個人:4名),助成金総額は527万円。2025年度前期助成先を含めると,2025年度の助成先総数は372名(118団体:368名,個人:4名),助成金総額は701万円。2019年後期以来,累計助成先数は2,636名(850団体:2,629名,個人:7名),助成金総額は4,567万円となった。なお,2026年度前期の助成先募集は4月1日より開始している。(’26 4/15)

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