2026年1月28日

TOKYO AUTO SALON 2026開催される

アーステック
世界最大級のカスタムカーと関連製品の展示会「TOKYO AUTO SALON 2026」(主催:東京オートサロン事務局(TASA))が,2026年1月9日(金)~11日(日)に幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催された(写真1)。
会場の様子

写真1 会場の様子

同展は,1983年に「東京エキサイティングカーショー」としてスタートし,カスタムカーやチューニングパーツを多数展示してきたが,近年では,自動車メーカーによるコンセプトモデルや新型車のお披露目,さらには国内レースに関する発表の場にもなるなど,新年の自動車業界における一大イベントになっている。

会期初日をビジネスデイとして業界関係者と報道関係者のみ入場可とし,土日の2日間を一般公開日として開催.幕張メッセ1~11ホール,国際会議場,イベントホール,屋外イベント会場を使用し,出展者数389 社,出展車両台数856 台,出展小間数4,315 小間で,3 日間の入場者数は272,383名(前年実績258,406名)を数えた。

ビジネスデイには,国内外の自動車メーカーやパーツ・タイヤメーカーなどがプレスカンファレンスを実施.潤滑油関連では,フックス,ペトロナス,elf,カストロール,LIQUI MOLYが輸入車を対象にした自動車用エンジンオイルなどを展示した。

日本オートケミカル工業会(JACA) は「4月28日と11月28日は洗車の日」ブースを,Holts,SONAX,シーシーアイ,クリンビューなどのケミカルメーカーとともに出展し,オートアフターマーケット活性化連合(AAAL)代表の住野 公一 氏(オートバックスセブン 相談役),自動車用品小売業協会(APARA)会長の小林 喜夫巳  氏(オートバックスセブン 特別顧問),日本オートケミカル工業会(JACA)理事長の廣瀬 德藏 氏(プロスタッフ 代表取締役社長),全国自動車用品工業会(JAAMA)理事長の加藤 学 氏(加藤電機 代表取締役社長),同洗車の日委員長の宮内 秀樹 氏(ハンディ・クラウン 執行役員営業本部長)が「洗車の日」をPRした(写真2)。

「4月28日と11月28日は洗車の日」ブースでのブリーフィング

写真2 「洗車の日」PRの様子

AAALは,洗車を通じて車の安全安心を守る啓発活動を推進しており,ブース前では各代表者が「洗車の日」の法被を羽織ってPRを行ったほか,恒例となった会場内の練り歩きイベントも実施された。また,ブース横の「洗車村」には,晴香堂,星光産業,イチネンケミカルズ,プロスタッフ,ハンディ・クラウン,武蔵ホルトといったケミカル・用品メーカーが集結し,新製品の展示や即売会,アンケート調査を通じて,愛車を大切にする文化を訴求した。

オンライン施策も継続され,会期中のライブ配信再生回数は合計147,907回を記録した。次回の「TOKYO AUTO SALON 2027」は,2027年1月15日(金)~17日(日)に幕張メッセで開催される予定である。(’26 1/28)

Related Posts

Share This