2025年6月18日

「2025 NEW環境展/2025地球温暖化防止展」開催される

2025年5月28日(水)~30日(金)の3日間,東京ビッグサイト(東京都江東区)で「2025 NEW環境展/2025地球温暖化防止展」(主催:日報ビジネス)が開催され,716社,2,141小間が出展し,96,192名が来場した。

現代は環境との共生を無視しては企業の存続すら危ぶまれる時代で,国連が定めるSDGsの推進に向け環境汚染問題や地球温暖化問題は避けて通れない。資源有効活用や新エネルギー・省エネルギーの推進,CO₂排出削減技術は企業の環境・温暖化対策にとって最も重要な取り組みとなっている。同展は環境技術やサービスを集中展示し環境保全への啓発,環境関連産業の発展を目的として開催している。

今回は低炭素・カーボンニュートラル対策として,CO₂の可視化,バイオマス燃料,再エネ熱源のヒートポンプ,低温排熱発電などの技術や商品が数多く出展された。

バイオディーゼル燃料(BDF)関連では,リーゼル協会が植物油由来の廃食用油を原料とした軽油代替燃料として高品質な「高純度バイオディーゼル燃料(ReESEL)」の利用推進や利用拡大を目指した協会の活動と共に会員企業のイーレップ(BDF製造や貯蔵),未来樹(BDF移動式EV充電器),ケイナンクリーン(リサイクル洗剤・GURIPON),スタンダード石油大阪発売所(LUBLISOL社製BDF用添加剤)などを出展した(写真1)。また,富士興産はBDF,再生重油,オフセット燃料などサステナブル燃料を(写真2),エコバイオは使用済み天ぷら油を原料とした生分解性の「バイオチェーンソー(チェーンソーオイル)」「バイオフラッシュプロフェッショナル(洗浄剤)」を出展した。(’25 6/18)

リーゼル協会のブース-2025 NEW環境展/2025地球温暖化防止展
写真1 リーゼル協会のブース
富士興産のブース-2025 NEW環境展/2025地球温暖化防止展
写真2 富士興産のブース

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