内閣府が発表した2025年2月の機械受注統計によると,民間設備投資の先行指標である「船舶・電力を除く民需」の受注額(季節調整値)は,前月比4.3%増の8,947億円だった。うち,製造業が同3.0%増の4,254億円,非製造業が同11.4%増の4,873億円。官公需は同20.4%減の6,593億円,外需は同3.4%増の1兆4,549億円で,機械受注総額は同3.0%増の3兆3,623億円だった。(’25 5/21)
「メンテナンス・レジリエンス TOKYO 2025」開催される
2025年7月23日(水)~25日(金)の3日間,東京ビッグサイト東展示棟(東京都江東区)で,「メンテナンス・レジリエンス TOKYO 2025」(主催:日本能率協会)が開催され,3日間合計で32,392名(同時開催展含む)が来場した。