NTNは,新たに正逆両方向に回転可能な流体動圧軸受を開発した。従来の流体動圧軸受に必要とされていた組付け時の回転方向の確認が不要となるほか,動圧溝がない焼結含油軸受と比べて静粛性や低振動性,低トルク性に優れており,小型モーターやアクチュエーターの静粛性や省エネルギー性の向上,さらには顧客の製造コストの削減に貢献する。今回,軸受内径部の表面テクスチャリングを最適化することにより正逆両方向に回転可能な流体動圧軸受を開発し,同社の焼結含油軸受のラインアップに加えた。(’25 4/2)
NSKメカトロ財団が2025年度の研究・教育等に総額4,300万円を助成
NSKメカトロニクス技術高度化財団(理事長:内山 俊弘 氏,日本精工 相談役)は,2025年度(第16期)の研究助成15件,教育助成6件,集会助成4件を決定し,2026年3月9日(月)に日本精工本社(東京都品川区)で助成金交付式と懇親会を開催した。








