内閣府が発表した2024年12月の機械受注統計によると,民間設備投資の先行指標である「船舶・電力を除く民需」の受注額(季節調整値)は,前月比1.2%減の8,893億円だった。うち,製造業が同10.4%減の4,147億円,非製造業が同4.7%増の4,750億円。官公需は同16.6%減の4,780億円,外需は同8.5%増の1兆3,830億円で,機械受注総額は同2.9%減の2兆8,954億円だった。(’25 3/12)
ブルカージャパン,ウェビナー「摩擦摩耗試験の基礎とAIによる摺動面状態監視技術の最前線」を10/29に開催
ブルカージャパンは,2025年10月29日(水)にトライボロジーウェビナーを開催する。