内閣府が発表した2024年8月の機械受注統計によると,民間設備投資の先行指標である「船舶・電力を除く民需」の受注額(季節調整値)は,前月比1.9%減の8,581億円だった。うち,製造業が同2.5%減の3,884億円,非製造業が同7.7%減の4,469億円。官公需は同33.1%増の4,769億円,外需は同15.3%減の1兆3,894億円で,機械受注総額は同3.0%減の2兆9,614億円だった。(’24 11/6)
「状態監視振動診断技術者コミュニティ第15回ミーティング」開催される
日本機械学会は2025年10月10日(金),ウインクあいち(名古屋市中村区)で「状態監視振動診断技術者コミュニティ第15回ミーティング」(主査:渡部 幸夫 氏,元 日本精工)を開催した。








