NTNは,新たな特殊熱処理技術「HA-C」を開発した。同技術により軸受の業界最高水準の高負荷容量化を実現し,従来よりも小型・軽量な軸受への置き換えを可能とする。同技術は,従来の熱処理技術では困難であった高温寸法安定性,耐異物性,耐摩耗性も高水準で両立しており,電気自動車(EV)用e-Axleをはじめとする自動車向け駆動装置の小型・軽量化および省エネルギー化に貢献する。設計面での軸受形状の変更は必要なく,一般的な鋼材に特殊な熱処理技術を適用することにより,高負荷容量化を実現する。(’24 7/3)
NSKメカトロ財団が2025年度の研究・教育等に総額4,300万円を助成
NSKメカトロニクス技術高度化財団(理事長:内山 俊弘 氏,日本精工 相談役)は,2025年度(第16期)の研究助成15件,教育助成6件,集会助成4件を決定し,2026年3月9日(月)に日本精工本社(東京都品川区)で助成金交付式と懇親会を開催した。








