NTNは,新たな特殊熱処理技術「HA-C」を開発した。同技術により軸受の業界最高水準の高負荷容量化を実現し,従来よりも小型・軽量な軸受への置き換えを可能とする。同技術は,従来の熱処理技術では困難であった高温寸法安定性,耐異物性,耐摩耗性も高水準で両立しており,電気自動車(EV)用e-Axleをはじめとする自動車向け駆動装置の小型・軽量化および省エネルギー化に貢献する。設計面での軸受形状の変更は必要なく,一般的な鋼材に特殊な熱処理技術を適用することにより,高負荷容量化を実現する。(’24 7/3)
「第26回工作機械のトライボロジー研究会」開催される
日本トライボロジー学会の会員提案研究会(旧第3種研究会)である「工作機械のトライボロジー研究会」(主査:野口 昭二 氏,東京理科大学)は,2026年1月27日に東京理科大学 森戸記念館(東京都新宿区)にて第26回研究会を開催した。









