内閣府が発表した2024年2月の機械受注統計によると,民間設備投資の先行指標である「船舶・電力を除く民需」の受注額(季節調整値)は,前月比7.7%増の8,868億円だった。うち,製造業が同9.4%増の3,963億円,非製造業が同9.1%増の5,059億円。官公需は同12.1%増の5,270億円,外需は同0.7%増の1兆2,384億円で,機械受注総額は同2.1%増の2兆8,034億円だった。(’24 5/15)
「状態監視振動診断技術者コミュニティ第15回ミーティング」開催される
日本機械学会は2025年10月10日(金),ウインクあいち(名古屋市中村区)で「状態監視振動診断技術者コミュニティ第15回ミーティング」(主査:渡部 幸夫 氏,元 日本精工)を開催した。








