木藤社長は,特約販売店の日ごろの業務に感謝の意を述べると共に,「各SSにおかれましては,今必要とされるエネルギーの安定供給を果たしつつ,次世代事業の実装を進めることで,地域に根差した大事なネットワークを維持し,それぞれの『まち(町)』のエネルギー・モビリティを支える存在として衣替えをしていきたいと考えています。拠点とする『まち』が違えばニーズも違います。SSはニーズに合わせた多様なサービスの組み合わせで今後も進化していく無限の可能性を秘めていると考えています。当社の強みと特約販売店様の強みを掛け合わせ,SSの総合エネルギー拠点化,多機能化などに,皆様と協力して取り組んでまいります。」などと語った。(’23 5/10)
ケミカルリサイクル・ジャパン,「広域自治体における資源循環システム構築の実証事業」に参加
出光興産の子会社であるケミカルリサイクル・ジャパン(以下,CRJ)は,経済産業省の「2025年度 資源自律経済確立産官学連携加速化事業費(広域自治体における資源循環システムの構築に向けた実証事業)」に参加する。








