2021年11月2日

DLC工業会,2021年度講演会が開催される

ブルカージャパン ナノ表面計測事業部
アーステック
安藤パラケミー

DLC工業会(中森 秀樹 会長:ナノテック代表取締役社長)はオンライン会議方式で「2021年度講演会」を2021年10月15日に開催した。

当日は中森 会長の挨拶に続き,「省エネルギーに役立つDLC膜の応用と信頼性評価―国際標準化とその活用に向けて―」というテーマで,KANO Consulting Officeの加納 眞 氏が「DLC膜のエンジンしゅう動部品への適用技術の進展と将来展望」,レスカの宝泉 俊寛 氏が「摩擦・摩耗・臨界荷重・耐荷重能試験方法とDLC膜の評価例報告」の2件の講演をした。またDLC工業会の平塚 傑工 氏が「DLC工業会確認マーク発行制度について」,12月以降にDLCコーティングの信頼性や普及を目的にDLC工業会が希望する企業や団体に,DLCコーティングに関する試験を実施し,適正な試験結果に対して確認マークを発行する新規制度について説明した。

同工業会ではニューダイヤモンドフォーラムと共同し,経済産業省のDLC国際標準化に関わる委託事業やDLCに関連する講演会やセミナーの開催,情報収集や会員相互の交流などの活動をしている。(’21 11/2)

Related Posts

砥粒加工学会 次世代固定砥粒加工プロセス専門委員会,第104回研究会を開催

砥粒加工学会 次世代固定砥粒加工プロセス専門委員会は,精密工学会 超砥粒ホイールの研削性能に関する研究専門委員会と2022年8月26日(金),PIO PARK (対面,東京都大田区)とCisco Webex Meeting(Web)のハイブリッド形式で,第104回研究会「熱と光を使用した新しいツルーイング・ドレッシング技術および砥石作用面の観察」を共催する。

Share This