2021年8月25日

2021年4~6月期の産業用ロボット出荷実績

ニコットラボ 研究デザインラボ

日本ロボット工業会が発表した2021年4~6月期の産業用ロボット出荷実績(会員ベース)は,前年同期比34.8%増の5万9,693台で,3四半期連続の増加となった。出荷額は同31.6%増の2,089億円で,3四4半期連続の増加。

国内出荷台数は同21.8%増の9,021台で,9四半期ぶりの増加となった。出荷額は同12.4%増の389億円で,7四半期ぶりの増加。うち電気機械産業向けの出荷台数が同57.5%増の2,975台で,2四半期連続の増加,出荷額は同39.6%増の123億円で,7四半期ぶりの増加,自動車産業向けの出荷台数が同1.8%減の2,477台で,7四半期連続の減少,出荷額は同0.0%の111億円で,7四半期連続の増加だった。

輸出台数は同37.4%増の5万672台で,3四半期連続の増加となった。輸出額は同36.9%増の1,700億円で,3四半期連続の増加。うち電子部品実装用が同40.0%増の5,363台で,6四半期連続の増加,輸出額は同35.3%増の7776億円で,6四半期連続の増加,溶接用が同59.3%増の10.076台で,3四半期連続の増加,輸出額は同34.5%増の190億円で,3四半期連続の増加だった。(’21 8/25)

Related Posts

工作機械の「MX」が切り開く製造業の未来―DMG森精機伊賀事業所に見るデジタル・自動化・環境対策の最前線

工作機械の「MX」が切り開く製造業の未来―DMG森精機伊賀事業所に見るデジタル・自動化・環境対策の最前線

DMG森精機は2026年7月3日(金),三重県伊賀市の伊賀事業所で記者向けに,同社が提唱する「MX(マシニング・トランスフォーメーション)」を軸とした,工程集約と自動化,そしてDX(デジタル・トランスフォーメーション)を融合させた最新の生産体制を公開した。

Share This