日本工作機械工業会が発表した2021年6月の工作機械受注実績(確報値)は,前年同月比96.6%増の1,320億8,100万円となった。うち,内需は同91.1%増の446億5,600万円,外需は同99.5%増の874億2,500万円だった。
また,2021年1~6月累計の工作機械受注実績(確報値)は,前年比71.2%増の7,020億8,700万円となった。うち,内需は同33.3%増の2,113億1,900万円,外需は同95.1%増の4,907億6,800万円だった。(’21 8/11)
日本工作機械工業会が発表した2021年6月の工作機械受注実績(確報値)は,前年同月比96.6%増の1,320億8,100万円となった。うち,内需は同91.1%増の446億5,600万円,外需は同99.5%増の874億2,500万円だった。
また,2021年1~6月累計の工作機械受注実績(確報値)は,前年比71.2%増の7,020億8,700万円となった。うち,内需は同33.3%増の2,113億1,900万円,外需は同95.1%増の4,907億6,800万円だった。(’21 8/11)
砥粒加工学会 次世代固定砥粒加工プロセス専門委員会は,精密工学会 超砥粒ホイールの研削性能に関する研究専門委員会と2022年8月26日(金),PIO PARK (対面,東京都大田区)とCisco Webex Meeting(Web)のハイブリッド形式で,第104回研究会「熱と光を使用した新しいツルーイング・ドレッシング技術および砥石作用面の観察」を共催する。
ジェイテクトは,SOMPOアセットマネジメントが独自に設定する「SOMPOサステナビリティ・インデックス」において2022年の構成銘柄に選定され,同インデックスが設定された2012年以降,11年連続の選定となった。
内閣府が発表した2022年5月の機械受注統計によると,民間設備投資の先行指標である「船舶・電力を除く民需」の受注額(季節調整値)は,前月比5.6%減の9,088億円だった。