2021年6月9日

トライボコーティング技術研究会,2021年度「第1回研究会及び総会」開催される

ブルカージャパン ナノ表面計測事業部
アーステック
マウンテック
アントンパール・ジャパン

トライボコーティング技術研究会(会長:大森 整 氏,理化学研究所)は,2021年5月28日(金),理化学研究所 和光本所(埼玉県和光市)およびオンラインのハイブリッドにて,2021年度の第1回研究会と総会を開催した。

今年度の第1回研究会では,大森会長の開会の挨拶(写真)の後,滝沢 正明 氏(IHIハウザーテクノコーティング)が「FCVセパレータ向けなどトライボコーティングの最近の話題」のテーマで,同社のトライボコーティング技術として,DLCコーティングの応用例や,HiPIMS技術,燃料電池自動車(FCV)セパレータ向けのカーボンコーティング技術等について紹介した。また,渡邊 陽一 氏(日本パーカライジング)が「金型や摺動部材の表面改質熱処理に関する紹介」のテーマで,ガス雰囲気の窒化ポテンシャル制御技術や新しい塩浴軟窒化処理「イソナイトLS®(塩浴酸軟窒化)」,ガス窒化と塩浴酸軟窒化(イソナイトLS)との複合処理等について紹介した。

総会では,2020年度の活動報告ならびに会計報告および2021年度の活動計画などが発表され,出席者によって承認された。

総会終了後には伊藤ナノ医工学研究室(伊藤 嘉浩 氏,理化学研究所)の見学会が行われた。(’21 6/9)

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