日本建設機械工業会は,2020年度および2021年度の建設機械需要予測を発表した。それによると,2020年度の出荷金額予測は,前年同期比16%減の1兆8,325億円となった。うち,国内が同6%減の8,416億円,輸出が同23%減の9,909億円。
また,2021年度の出荷金額予測は,同2%増の1兆8,758億円となった。うち,国内が同1%減の8,298億円,輸出が同6%増の1兆460億円。(’21 3/17)
日本建設機械工業会は,2020年度および2021年度の建設機械需要予測を発表した。それによると,2020年度の出荷金額予測は,前年同期比16%減の1兆8,325億円となった。うち,国内が同6%減の8,416億円,輸出が同23%減の9,909億円。
また,2021年度の出荷金額予測は,同2%増の1兆8,758億円となった。うち,国内が同1%減の8,298億円,輸出が同6%増の1兆460億円。(’21 3/17)
UDトラックスは,(株)SmartHRが運営するクラウド人事労務ソフト「SmartHR(スマートエイチアール)」を採用し,デジタルトランスフォーメーション(DX)戦略の一環として,人事関連業務のデジタル化を進めている。
日本建設機械工業会がまとめた2022年5月の建設機械出荷金額統計(補給部品を含む総額)は,前年同月比12.4%増の2,305億円で,19ヵ月連続の増加となった。
ENEOSと東日本旅客鉄道(以下,JR東日本)は,鉄道の脱炭素化に向けたCO₂フリー水素利用拡大について,共同検討を行うための連携協定を締結したと発表した。