2021年1月27日

出光興産など3社,エネルギーマネジメントシステムの構築と実証実験を実施

出光興産,日本ユニシス,スマートドライブは,宮崎県国富町の国富町役場庁舎において,太陽光発電システム,EV蓄電池,車両管理システムを活用し,これらを最適に制御することによって,エネルギーコストや環境負荷の低減と災害時のレジリエンスの向上に資するシステムの構築を目的とした実証実験を2021年4月から開始すると発表した。

今回の実証実験では,自然エネルギーの普及に取り組んでいる国富町役場の敷地内に,太陽光発電システム,公用車EV3台,EV予約管理・車両情報取得を行う車両管理システム,複数の蓄電池・EV充放電器/EV充電器,そして、これらのリソースを遠隔から複合的に制御するエネルギーマネジメントシステムを導入し,エネルギー利用の最適化を図ることで,国富町役場の電力コストの低減やCO2排出量の削減につなげる。また,災害などによる停電時における蓄電池とEVからの電力供給の最適運用の検証および事業モデルの検討も実施する予定。(’21 1/27)

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コスモエネルギーホールディングスのグループ会社であるコスモエコパワーと日本精工(NSK)は,風力発電設備の長期安定運用および運転・保守の高度化に向けた共同の取組みとして複数の実証実験を推進しているが,このほど,その一環として風力発電設備向け軸受の潤滑状態を監視するNSK独自技術について,初めて実機環境で実証実験を行い,実運用に向けた適用可能性を確認したことを発表した。

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