2020年12月9日

NTN,「サーボモータ用低発塵軸受」を開発

NTNは,新開発のグリースとシールを適用することで,軸受からの発塵と回転トルクを大幅に低減した「サーボモータ用低発塵軸受」を開発した。

同製品は,サーボモータで広く使用されている密封形深溝玉軸受に,発塵を抑制するための成分や配合を用いた新開発の低発塵グリースを封入。また,形状の改良により,内輪との摺動部の接触力を均一にすることで,密封性を高めるとともに,低トルク化を実現した新設計の接触形シールを採用している。これにより,同社従来品に比べ,軸受からの発塵量を約90%低減するとともに,回転トルクを約50%低減した。同製品をサーボモータに用いることで,密封装置が不要となり,サーボモータを小型化できるほか,軸受の回転トルクを低減することで高出力化も可能とする。(’20 12/9)

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DMG森精機は2026年7月3日(金),三重県伊賀市の伊賀事業所で記者向けに,同社が提唱する「MX(マシニング・トランスフォーメーション)」を軸とした,工程集約と自動化,そしてDX(デジタル・トランスフォーメーション)を融合させた最新の生産体制を公開した。

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