2020年6月24日

伊藤忠エネクスのGTL燃料,戸田建設の重機燃料として東京都内で初めて使用開始

伊藤忠エネクスは,同社が取扱うGTL燃料が,戸田建設の旧本社ビル解体工事現場の重機向け燃料として2020年3月より使用が開始されたことを発表した。

同燃料の採用は,東京都内において大手建設会社が建設現場の重機向け燃料として正式に採用した初めての事例となった。

同燃料の使用は,従来の建設機械の燃料である軽油の使用により排出されるCO2排出量の削減に効果を発揮する。また,煤が出にくいといった効果(NOx(窒素酸化物),PM(ばい煙や粉じんなどの粒子状物質)を削減)もあり,環境負荷の少ない燃料であるため,今後トンネル工事作業所での使用などが検討されている。(’20 6/24)

Related Posts

コスモエコパワーと日本精工,風力発電設備向け軸受の潤滑状態を監視する技術を実機環境で実証

コスモエコパワーと日本精工,風力発電設備向け軸受の潤滑状態を監視する技術を実機環境で実証

コスモエネルギーホールディングスのグループ会社であるコスモエコパワーと日本精工(NSK)は,風力発電設備の長期安定運用および運転・保守の高度化に向けた共同の取組みとして複数の実証実験を推進しているが,このほど,その一環として風力発電設備向け軸受の潤滑状態を監視するNSK独自技術について,初めて実機環境で実証実験を行い,実運用に向けた適用可能性を確認したことを発表した。

Share This