2020年6月24日

産業技術展示会のデジタル版「ハノーバーメッセ Digital Days」,7月14~15日に開催

世界最大級の産業見本市「ハノーバーメッセ」の主催者であるドイツメッセは,2020年7月14日(火)と15日(水)の2日間,初のデジタルイベント「ハノーバーメッセDigital Days」を開催すると発表した。

「ハノーバーメッセDigital Days」は,ビジネス,科学そして政治の観点での基調講演やパネルディスカッション,ライブチャット,ネットワーキング,イノベーションのプレゼンテーションなどで構成され,「インダストリー4.0」,「人口知能(AI)」,「スマートエネルギー」,「ロジスティックス4.0」について議論される。さらに,どうすれば「インダストリアル トランスフォーメーション」が成功するのか,コロナ禍から産業がどう回復していくのかなどの議論も展開され,工業,エネルギー,そしてロジスティックス業界がアフターコロナの時代も含め,今後どう展開していくのかを示すイベントになる。また,デジタルでは初めて行われる「ヘルメスアワード(Hermes Award)」も見所の一つ。

参加(視聴)は無料(公式サイトでの登録が必要)。
公式サイト:https://www.hannovermesse.de/en/news/digital-days/hannover-messe-digital-days

2021年の「ハノーバーメッセ」の概要も発表され,ハノーバー国際見本市会場で2021年4月12日(月)~16日(金)の5日間開催される予定。(’20 6/24)

Related Posts

三菱商事エネルギー,世紀東急工業と日工で次世代燃料について実証実験を開始

三菱商事エネルギー,世紀東急工業と日工で次世代燃料について実証実験を開始

三菱商事エネルギーは(東京都千代田区),世紀東急工業(東京都港区)と日工(兵庫県明石市)とで,アスファルトプラントに於ける二酸化炭素排出量を削減すべく重油代替燃料としてバイオ燃料製造時に連産されるBHO(バイオヘビーオイル)について適正確認を目的に共同で実証実験を行うと発表した。 以前より,カーボンニュートラルを実現すべくバイオ燃料が活用されることはあったが、持続可能な対策としてコストを重要なファクターであると位置づけ,高純度バイオディーゼル燃料を製造する過程で生成されたBHOを利用しより安価な二酸化炭素削減を目指している。...

Share This